Dropされたすべてのテキストファイルに対し、順次変換を実行します。
ただし『テキストと同じフォルダ』チェックがonの場合も、『保存先』はテキストボックスの指定先に固定されます(変換後ファイルの迷子防止のため)。
『保存したファイルを開く』チェックのon/offに関わらず変換完了後、作成したファイルをリスト表示したダイアログが開きます。お手数ですが、変換後のファイルは手動で確認してください。
(当然ですが、テキスト指定用のテキストボックスも無視されます)
念のため、ファイル数を20までに制限しています。