
Hot Soup Processor βバージョンテストのページ

このページでは、次期バージョンHSPおよび周辺ツール、プラグインなどのベータテストを行なっています。
現在公開されているβバージョンは、HGIMG ver3.2TEST1です。
Last updated 2008/04/01
●HGIMG Ver3.2版 新機能ハイライト
HGIMG ver3.2は、従来のHGIMG3に各種機能を追加した新しいバージョンです。
より高度な要求に応える3D機能の搭載により、さらに手軽に魅力的なアプリケーション作成が可能になります。
HGIMG ver3.2テスト版は、HSP3.1にアップデートする形でインストールすることが可能です。
ここでは、HGIMG ver3.2で追加された主な機能を紹介しています。
- 高さ付きメッシュポリゴン
従来のメッシュポリゴン(addmesh)が大幅に機能アップしました。
2次元配列を使用して頂点単位の位置やテクスチャ座標の操作が可能です。
これにより、起伏のある地形などを柔軟に表現することができます。
また、画像イメージの濃淡を地形の高さとして取り込むこも可能です。
手軽な操作で、リアルで複雑な形状を表現できるようになります。
- マップ生成機能
地面、道、水面などのテクスチャを自動的に貼り付けて3Dのフィールドマップを生成することができます。
あらかじめ、道や水の部分を示した画像を用意するだけで、メッシュポリゴンに適切なUVが設定されます。
これは、おちゃっこ氏が作成したEasy3D(E3DLoadGroundBMP)とも互換性のある機能です。
- 重力制御付き地形コリジョン
起伏を持たせた地面の上でキャラクターを自由に移動させることができます。
地面以外にも、障害物を設定するための拡張コリジョンパラメーターを付加することで、
きめ細かな衝突検知を行なうことが可能です。
さらに、重力を自動計算して傾斜に応じた転がりや反発、摩擦の反映などのリアルな挙動を
オブジェクトに設定できます。
オブジェクトごとに、重さや反発力を設定することができ、他の物体を押しのけて移動させたり、
ぶつけられて戻されるなどの処理をシステムが行ないます。
- カメラ自動追尾
目的のオブジェクトを追いかける自動追尾カメラのモードが追加されました。
カメラの注視点に任意のオブジェクトを指定するだけで、カメラ自身のコリジョンと、
障害物との衝突や地面の位置を考慮した視点を毎フレームごとに再設定します。
これにより、従来は苦労の多かったカメラ移動の実装をシステムに任せることができ、
三人称視点ゲームなどの作成が手軽になります。
- 波紋生成機能
水の表面のような、波紋伝達シミュレートの演算をサポートしています。
メッシュポリゴンと組み合わせることで、リアルな水面を表現することができます。
また、弾性のある表面やメッシュ表面のスムージングなどにより、高度な挙動を再現可能です。
- エフェクト生成機能
文書化されていないエフェクト生成を含む多くの機能を解説し、リファレンスやサンプルを付加しました。
エフェクト生成機能を使うことで、光が拡散する表現(りん光)などの特殊効果を、
特別なポリゴンモデルを用意することなく表示可能になります。
生成されたエフェクトモデルは、テクスチャを一切使用しないため表示パフォーマンスも優れています。
●HGIMG Ver3.2TEST1版ダウンロード
HGIMG ver3.2TEST1は、HSP3.1に含まれるHGIMG3プラグインの機能を修正したアップデートパッケージです。
これにより、HGIMG3の不具合修正及び機能追加が行なわれます。
更新についての詳細は、アーカイブ内のhgimg3.txtをお読みください。
- インストールについて
HSP3.1がインストールされている場所に、アーカイブ内のファイルをそのまま上書きすることで、アップデートが行なわれます。
同名のフォルダも上書きされることになります。もし、従来のバージョンが必要な場合は別途保存しておいてください。

HGIMG ver3.2TEST1(アップデート)のダウンロード (1437KB)
updated 2008/04/01

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