HSP3 : Hot Soup Processor ver.3.x / onion software 1997-2008(c)
HSP ver3.1に対するウィルス誤認識について(2008/06/10)
一部のウィルス検索ソフトが、HSP3.1フルセットに含まれるランタイムファイル(hsprt)に対して、
不正なファイルであると誤認識する現象が2008/6/5に報告されました。
これにより、HSP3.1の標準ランタイムを使用して作成されたexeファイルすべてが、ウィルスとして誤認識される恐れがあります。
配布元である、HSPTV!及びonion softwareのサイトから提供されているファイルには、ウィルスやトロイの木馬などの感染はなく、悪意のあるコードは含まれていません。
誤認識は、ウィルス検索ソフトの識別データが、HSPにより作成された実行ファイルと、
HSP本体のランタイムの識別に失敗することで起こると考えられます。
現在までに確認されている誤認識については、該当するウィルス検索ソフト開発ベンダーに対して、
対応を求める連絡を取っています。
以下に誤認識が起こるソフト及びバージョンを掲載致します。
該当する症状が起こる場合には、ベンダーの対応を待つか、一時的にHSPのランタイムファイルを除外するなどの対処を行なって下さい。
-
Avast!(アバスト アンチウイルス)(バージョン4.8.1195.0)において、hsprt(標準ランタイムファイル)をWin32:Trojan-gen {Other} (トロイの木馬)と認識される
開発元に改善を求める連絡を行ない、アップデート(version 080609-1)にて対応したという返信を頂きました。
現在は修正されており、誤認識はないはずです。(2008/6/10)
-
GData(GDATAアンチウイルス)(バージョン2.0.7306.1023)において、hsprt(標準ランタイムファイル)をWin32:Trojan-gen (トロイの木馬)と認識される
開発元に改善を求める連絡を行ない、対応する旨の返信を頂いています。
現在は修正されており、誤認識はないはずです。(2008/6/10)
-
nProtect(GameGuard)(バージョン1536912)において、hsprt(標準ランタイムファイル)をTrojan/W32.Agent.616020 (トロイの木馬)と認識される
代理店に改善を求める連絡を行ない、アップデート(080610)にて対応したという返信を頂きました。
現在は修正されており、誤認識はないはずです。(2008/6/10)
以下のウィルス検索ソフトは誤認識が発生する恐れがあるため、HSPと並行して使用することは推奨していません。
これらのベンダーには改善を求める連絡を行ないましたが、対応されていないという経緯があります。
- Panda AntiVirus
- ソースネクスト・ウイルスセキュリティ
- BitDefender
- ClamAV
[戻る]