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HSP3.5β3を公開しました

※この記事で公開されているファイルは古いバージョンです。
さらに新しいバージョンをこちらで公開しています。

最新版のHSPフルセットに向けたテスト版、HSP3.5β3を公開しました。現在公開されているHSP3.4と同様に使うことのできるフルセット版となります。

HSP3.5β3は、スマートフォン向け開発環境HSP3Dishを含む最新のアップデートとなります。(差分アップデートではなく、フルセット版です)。
HSP3.4から大幅な仕様の変更はなく、上位互換として動作する形で、最新の不具合修正と各種機能の追加が行なわれています。詳しい情報については、beta TESTING MANUAL をご覧ください。

β3ではandroid向けにHGIMG4のプロジェクトを作成することが可能になっています。HSP3Dishは、iOS,android,js版ともに最新の環境に向けたアップデートを行なっていますので、ぜひ試用してみてください。

※注意
β版は、新規の機能や修正を検証するためのテストバージョンです。思わぬ不具合の可能性もあることをご了承下さい。不具合が起こる場合や、動作が安定しない時は、以前のバージョンに戻して使用することを推奨します。
ダウンロードはこちらからどうぞ。

HSP3.5β3版(zipアーカイブ)

  hsp35b3.zip (42.7 MiB)

開発中の最新版は、OneDriveでも公開されています。「ダウンロード」から全体のアーカイブ(hsp35betaフォルダの内容)を取得可能です。

HSP3.5β版(OneDrive)のページを開く
https://onedrive.live.com/embed?cid=EC425522ED849DA7&resid=EC425522ED849DA7%211229&authkey=AB-pNztAqBp6BcU

インストール方法

アーカイブに含まれる「hsp35beta」フォルダを、ハードディスクに展開してご使用ください(推奨パスは「C:\hsp35beta」になります)。β版は、HSP3.4リリース版と共存させることが可能です。HSP3.4リリース版がインストールされているフォルダ(通常は、「C:\hsp34」になります)に上書きしないよう注意してください。(HSP3.5β版の各種設定は、既存のHSP3.4とも共有されます。)
hsp35betaフォルダ以下にあるスクリプトエディタ(hsed3.exe)を始めとする各種ツールを使用して、3.5β版の機能を利用することができます。
(以前のβ版を使用している方は、古い「hsp35beta」フォルダを削除した後に、再度コピーを行なってください)

以前のバージョンから更新された内容は以下の通りです。

2016/01/19 3.5 beta3
オフィシャル珠音2D素材(tamadot)を同梱
デバッグウインドウにコールスタックタブを追加
[HSP3Dish] 画像コピー時の色乗算値を指定するgmulcolor命令を追加
[HSP3Dish][iOS] 64bit環境の実行時エラーを修正
[HSP3Dish][android][iOS] エラー発生時に番号とメッセージを出力するように修正
[HSP3Dish][android] 推奨SDKをAndroid 5.0.1 (API 21)に変更
[HSP3Dish][android] ビルド時にHSPライブラリフォルダを参照する方法に変更
[HSP3Dish][android] β2版でAdMobビルドが正しくできなかった不具合を修正
[HSP3Dish][android] HGIMG4使用プロジェクトに対応
[HSP3Dish][android] JDK7以降での署名に対応
[HSP3Dish][android] zipalignツールの存在を確認するように修正
[HSP3Dish][android] ダイアログ以外の部分をタッチすると停止する不具合を修正
[HSP3Dish][Windows] mmvol命令による音量が種類によって異なっていたのを修正

ue_daiさんによるOpenHSPバグ修正を反映
[hsp3] 連想配列型のarray/local引数エイリアスを添字をつけずに参照したときに落ちるバグを修正
[hsp3] ユーザー定義命令/関数でのラベル引数の実装
[hsp3] sortstrのバグ修正およびsort系命令の高速化
[hspcmp] hsc3_messizeのバッファサイズ取得の修正
[hspcmp] マクロタグの名前を最大56文字にする
[hspcmp] プリプロセスで「{」「}」を文の区切り記号として解釈するように修正
[hspcmp] #constの後に「double」「int」の型を指定できるように修正
[hspcmp] #funcで宣言されたDLL関数を、関数としても使用できるように修正
[hspcmp] モジュール内でlocal指定された関数を、定義する前の行から使用できるように修正
[hspcmp] 未使用モジュールのコード削除が不完全だった部分を修正
[hspcmp] シンボルの多重定義エラーで定義された位置を出力するように修正
[hspcmp] よく見るエラーメッセージの日本語化
[hspcmp] 文字列や実数値の重複データ削減による出力サイズの最適化を実装

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Comments:22

法貴優雅 16-01-30 (土) 0:56

いつも、お世話になっております。法貴優雅です。

お聞きしたいのですが、公開されたβ3の環境で、HSP3DISHにてHGIMG4を
使用しようとしたのですが、ビルドは成功するのですが、実行するとLogcatで
#Error21
–>Unsupported function
と、出て落ちます。
一応、hsplib35b3を再生成したのですが、同じエラーでした。
なにか他にありましたら、教えて頂けるとありがたいです。

また前回おたずねしたHGIMG4をインクルードした際、ginfoの値が
取得できない件ですが、Window10でも同じでした。
あとhwndも取得できておらず0でした。

以上、よろしくお願いいたします。

法貴優雅 16-02-01 (月) 20:26

いつもお世話になっております。
Logcatで#Error21で落ちる件ですが、どうやらプロジェクトフォルダが
古いHSP3DishHelperで作られたモノだったようで、再度Ver1.4で
プロジェクトフォルダを作り直したら、動くようになりました。
すいません、お騒がせしました。

匿名 16-02-13 (土) 18:23

何も描画されないのは私だけでしょうか・・・β2以前では青い矩形が正常に描画されます。

#include “hsp3dish.as”
repeat
redraw 0
color 255,255,255:boxf
color ,,255:gmode 3,128,128,255
grect 64,64
redraw 1
await 30
loop

ST 16-02-15 (月) 0:57

いつも有難く使わせていただいております。
機能が充実してきて楽しいのですが、まだAndroidでは傾きセンサーの入力が実装されていませんね。
ぜひ、装備の程、お願いいたします。
あまり要望がないのかな?

しまくろねこ 16-02-17 (水) 19:48

こんにちは。
HSP3Dishの開発お疲れ様でございます。

HSP3.5β3のDishHelper 1.4でビルドすると、consoleウィンドウに

-compile:
[javac] Warning: R.java.d modified in the future.
[javac] Warning: com\simakuroneko\act3\R.java modified in the future.
[javac] Compiling 1 source file to D:\android\act3\bin\classes
[javac] 警告:java\lang\Object.class(java\lang:Object.class): メジャーバージョン 51 は、このコンパイラでサポートされている最新のメジャーバージョン 50 より新しいです。
[javac] コンパイラのアップグレードをお勧めします。
[javac] 警告 1 個

と表示されます。
ちなみに新規プロジェクトの初回のビルド時は、「[javac] 警告 100 個」になります。
この表示がされていても大丈夫なのでしょうか?
一応、作成されたデバッグAPKはAndroid実機で動作いたしております。

こちらのJavaの環境は、JDK6+JRE6です。
HSP3.5β2のDishHelper 1.2では起きておりません。

法貴優雅 16-02-20 (土) 19:11

いつもお世話になっております。
HGIMG4を使用した環境でHSP3DishHelper1.4でビルド後
実行すると
onexit goto *aaa
の部分が#Error 6 Type mismatchで落ちます。
Windowsでの実行では問題ないので、報告しておきます。

匿名 16-02-27 (土) 8:51

おつかれさまです。
hsp3dishにはスマホで標準装備されているキーボードを表示させて文字や数字をユーザーに入力させて利用するような機能はありますか?

ken4321 16-02-27 (土) 14:14

お世話になっています。
既知のバグかは分かりませんが3.4β2→3.5β3へ移行したところ
下記のコードで、ボタン押した後にxボタンでウィンドウを閉じると
必ずVC++ランタイムエラーのダイアログが発生するようになっています。
button gosubに絡んだバグでしょうか?

///////////////////////////////
button gosub “test”,*test

stop

*test
repeat
await 200
loop
return
///////////////////////////

法貴優雅 16-03-01 (火) 22:09

いつもお世話になっております。
HGIMG4を使用してgsquareを使用すると、取り込む画像位置のY座標が
反転しているようです、HGIMG4を使用しなければ正常になるので
ご確認お願いします。

にゃむ 16-03-05 (土) 20:32

アップデートお疲れ様です。
HSP3.5β1のリリース時に該当記事の方にてコメントさせて頂いたのですが、
おにたまさんのお返事に対して私の方から返信できていなかった&
やっぱり要望としてもう一度あげておきたいということで、
こちらの記事にコメントさせていただきます。

やりたい事としては、プラグイン側から可能な限り多くの情報を持ったまま
任意の型の引数を任意個数取得する事、です。
現在提供されている手段としてこれに該当するのはcode_getprmだけですが、
この関数では次の引数が変数だった場合にそのpval値を取得できません。

そこで、nptypeがTYPE_VARであった場合はcode_getvaを使えばいい…、
と思ったのですが、実はこれだと「f v1+v2」という風に、引数が
変数から始まる演算である際nptypeがTYPE_VARになっているため、
code_getvaはできてもその後のパラメータ取得時(次のcode_getprm)に
値が不正値となってしまいます。

以上の結果から、次の引数が変数だった場合にpvalを得る手段は、
nptypeがTYPE_VARである&単一の項目である、という判定条件にすれば良いかな、
と思って前回の記事にて「●次のパラメータのEXFLG0を判別する手段がないため、
何かしらの大体手段を用意してほしい」と要望させて頂きました。

前回コメント時のおにたまさんのご指摘で、EXFLG0は最適化のためプラグインにも
見せないフラグにしたいとのことで、それについては承知いたしました。
ただ、ご教授頂いたnptypeでTYPE_VAR見る手段についてですが、上述の問題があり
プラグイン側から上に書いたような処理が出来ないのも確かなので、
何かしら代替手段をご用意頂ければと思います。
以上です、お手数をおかけしますがご確認頂けると幸いです。

法貴優雅 16-03-20 (日) 15:53

いつもお世話になっております。
HGIMG4を使用して、3Dモデルを半透明表示させようとしているのですが
setalphaやシェーダーでα値を設定しているのですが、半透明で描画することが
出来ません、どのようにすれば3Dモデルを半透明表示できますでしょうか?
教えて頂けませんでしょうか。

通りすがり 16-03-21 (月) 7:35

gpsetprmの設定項目にPRMSET_ALPHA がある
普通の質問ならHSPTV!掲示板の方が・・・

法貴優雅 16-03-22 (火) 20:55

いつもお世話になっております。
HGIMG4の半透明の件は、他の方に教えて頂き解決しました。
(materialファイルのrenderStateにブレント設定を行うことで解決しました)
要望ですがmaterialファイルの仕様説明書が欲しいです。

>通りすがり様
私の利用しているホストが掲示板の書き込み時に弾かれてしまうため
こちらに質問してしまいました、質問なら確かに掲示板の方だと思います。

>おにたま様
今回、メールアドレスを記入しましたので、そちらに
掲示板に書き込めるようになるパスワード?を教えて頂けますでしょうか?

以上、よろしくお願いいたします。

沢渡 16-04-01 (金) 10:44

お疲れ様です。精力的なアップデート、恐れ入ります。

さて、HSP3DISHで作成したアプリをAndroidスマホで動作させたのですが、AdMobで広告を表示している状態だと、バッテリーを異常に消耗してしまいます。
同内容のアプリを、AdMob無し、AdMob有りでビルドして比較してみたのですが、AdMob無しだと10分ほど稼働させて3%程度の消費になるところが、AdMob有りだと60%も消費してしまいます。
できましたら、ご対応いただければ幸いです。

ReactOS 16-04-04 (月) 20:39

アップデートお疲れ様です。

ここで要望なのですが、ぜひ「ReactOS」にも対応してほしいです。
HSP2のバイナリは動きますが、HSP3だと動作がいまいちなので。

ReactOSは、Windowsのオープンソースです。
HSPも、根本はOpenHSPというオープンソースなので
ここはぜひ、ReactOSに公式対応すれば、お互いにいいアピールポイントになると思います

ST 16-04-24 (日) 3:57

Xcode7以降からデベロッパープログラムを購入しなくても実機転送できて良いですね。ストアに出す気がないのに3年もお金を払っていてもったいないと思っていました。
ところで、
ios9.3.1、HSP3.5β2、Xcode7.3の環境でコンパイルすると、iPhone上でPNG画像が24bit以上だと色が変わってしまいます。(赤が青、黄色がシアンとか)8bitまで落とすと正常な色になります。
特に不都合はありませんが、気づくのに時間がかかりました。

ST 16-05-02 (月) 19:40

↑ すみません。HSP3.5β3でした。

YSR 16-06-07 (火) 10:12

width命令で、座標に負数を指定しても反映されないのはWindowsの仕様ですか?
(下のコードでkが0未満になると、それ以上ウィンドウが左に動かなくなる)

screen 0, 640, 480
for k, 100, -100, -1
 gsel 0
 width ,,k, 100
 title “         ” + k
 wait 10
next

しまくろねこ 16-06-19 (日) 16:07

Dishの開発お疲れ様でございます。
Dishの「mmstat」命令についてご報告です。

Windows上でmmload命令によりMP3ファイルを無限ループ再生でMP3を再生すると、ループ時に一瞬処理が止まってしまうため、mmstat命令で停止中であればmmplay命令で手動でループ再生を行おうと思っていたのですが、Windows上でmmstat命令を使ったときに不具合が見つかりました。

以下のソースをWindows上でMP3ファイルをmmstatで再生状態を取得しても、再生中であっても常に停止中(0)で値が帰ってきてしまいます。
Android上では正常に再生中(1)が帰ってくるので意図した動きになります。

同じソースでWAVファイルに差し替えた場合はWindows上でもAndroid上でも再生中のときは正しく再生中(1)で値が帰ってきますので問題ないです。

#include “hsp3dish.as”

#const MEDIA_ID 0
#const PLAY_MODE_ONE 0 ; 一度だけ再生
#const PLAY_MODE_REPEAT 1 ; ループ再生
#const MEDIA_PLAY_VOLUME 0

mmload “bgm_000.mp3”, MEDIA_ID, PLAY_MODE_ONE
mmvol MEDIA_ID, MEDIA_PLAY_VOLUME

play_flg = 0
c = 0

*main

redraw 0
color 0, 0, 0 : boxf

if c >= 60 {
mmstat play_flg, MEDIA_ID, 16 ; 再生状態を取得(0:停止中, 1:再生中)
if play_flg == 0 : mmplay MEDIA_ID
}
c = 0
} else {
c++
}

redraw 1
await 16

goto *main

沢渡 16-07-01 (金) 20:00

上で「広告を表示している状態だと、バッテリーを異常に消耗する」と書いた沢渡ですが、
すみません、どうやら私のスマホのバッテリーが劣化しているようで、HSP3DISH+AdMobに限らず、
ネットに頻繁にアクセスする処理全般で電池を大量に消耗する傾向にあるようです。
HSP3DISH特有の問題というわけではないようですので、ここに記させていただきます。

onitama 16-07-10 (日) 1:21

>ken4321 さん
ランタイムエラーについては、こちらでは確認できませんでした。
こちらで再現して、原因などわかりましたら対応させて頂きます。

>匿名 さん
現在はbutton以外のGUI部品をサポートしていません。
今後のバージョンで、inputやcomboxなど、hsp3でサポートしているオブジェクトをHSP3Dishでもサポートしていきたいと考えています。

>にゃむ さん
任意の型をプラグインで受け取ることは、確かに難しいのが現状ですね。
単一項目の変数も、そうでない場合も受け取りたいということでしょうか?
HSP3DishでCに変換された場合を考えると、あまりフリーダムな型の受け入れが難しいという事情もありますので、
できれば単一項目の変数と、任意のパラメーター受け取りは区別した命令の作りにして頂くのが理想だと思います。

>法貴優雅 さん
HGIMG4についてのご質問、ご要望ありがとうございます。
マニュアルなど分かり難い点もまだ多いと思いますが、皆さんのご意見を頂きながら用意していきたいと思います。

>ReactOS さん
ReactOSについての情報ありがとうございます。
面白そうですね。あまりWindowsの機能を使用していない、hsed3le.exeやhsp3c.exeなどは動くかもしれませんね。

>YSR さん
width命令のパラメーターは、マイナスの値にすると既存の値が使用されます。詳しくはリファレンスを参照下さい。
ウインドウを実際にマイナスの座標に置く場合は、MoveWindowのAPIを直接使用した方が良いかと思います。

>しまくろねこ さん
mmstat命令について、ご報告ありがとうございます。
次のバージョンで修正したいと思います。

にゃむ 16-07-19 (火) 20:57

>おにたまさん
ご回答ありがとうございます、ひとまず現状では対応が難しい旨了解しました。
はい、単一の変数もそうでない引数も、なるべく元の情報を持ったままで受け取りたい、という要望となります。
変数を受けとる命令として別個に分ける、というのは確かに対策のひとつとして考えられますが、私の実現したいことから逆算すると、一個目の引数が変数の引数ひとつの命令、一個目の引数が変数でない引数ひとつの命令、…といったように組み合わせ的に爆発してしまうので、かなり厳しいですね…。
(引数の受け取り方を汎用化して使い回したかったわけではなく、本当に完全な関数の転送がしたかったです)

ただ、HSPDishの方までは考えが至っておりませんでした。
最終的にこの問題をどうするかはおにたまさんの判断になると思っていますし、おにたまさんとしてはHSPDishとの互換性も考慮しての判断ならば、そういう設計・仕様として受け入れたいと思います。
お時間頂きありがとうございました!

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