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レトロゲーム Archive
次回のOBSLiveは10/29(土)、「あそぶ!ゲーム展 ステージ2」を特集。スタジオゲストはhallyさん
※この生放送は終了しています。
アーカイブはこちら。
2016年10月のOBSLive放送は、10月29日(土曜日)の20:00に以下のURLで行ないます。
http://www.ustream.tv/channel/obslive (ustream)
http://live.nicovideo.jp/gate/lv279736742 (ニコニコ生放送)
次回のOBSLiveでは、ゲーム企画展「あそぶ!ゲーム展 ステージ2」を特集してお送りします。「あそぶ!ゲーム展 ステージ2」は埼玉県“SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ”内の映像ミュージアムで現在開催中の企画展です。
貴重なアーケードゲームから、懐かしい家庭用ゲーム機、ホビーパソコンなど充実した展示内容を、会場の映像とともにたっぷり紹介していきます。
スタジオゲストには、チップチューンの楽曲やゲーム史の研究などで幅広く活躍中のhallyさんをお招きしてお送りします。今回の「あそぶ!ゲーム展 ステージ2」でもゲーム音楽の解説コーナーを監修しているhallyさんに、企画展の話を始めとしてOBSLiveならではの深いお話を聞いていきますので、どうぞお楽しみに!
おなじみのレトロゲーム、ガジェット・グルメコーナーなどレギュラーコーナーも含めて盛りだくさんの内容でお届けします。そしてもちろん、豪華プレゼントコーナーもありますので、当日の生放送をどうぞご期待ください!
9月に放送した、遠藤 諭さんゲストの回も、以下のURLで公開中です。まだ見ていない方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。
http://www.ustream.tv/recorded/91605872
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ナイト「GAME ON」特別イベントでスペースインベーダーの話をしました
ゲームをテーマにした巡回展“GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~”のトークイベント「スペースインベーダーはいかにして生まれたか」にモデレーターとして登壇させて頂きました。
このイベントは、スペースインベーダーをほぼ一人で作り上げた西角友宏氏、シューティングゲームのプレイで一世を風靡した高橋名人という豪華な出演者とともに行なわれました。
ゲームが展示されている会場内に多くの観客が集まり、笑いあり実演ありの内容で大いに盛り上がりました。当日の模様は、ファミ通.comさんでも紹介されています。
伝説のクリエイターが語るゲーム開発の真髄とは?
“ナイト「GAME ON」第一夜「スペースインベーダーはいかにして生まれたか」” リポート – ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201605/17105900.html
「GAME ON」の会場でも大きく展示されていたスペースインベーダーですが、すでに40年近く前のゲームになっていて、当時の詳しい状況や経緯などを知る機会も少なくなっていると思います。そんな中、イベントや雑誌記事などても、事あるごとにスペースインベーダーとその時代に登場したゲームについて語ってきている私なのですが、こんな豪華な機会に恵まれたことは本当に光栄で嬉しいことです。
今回、スペースインベーダーについての「スゴイところ」と、それを作った西角氏がそれ以前に手がけた作品も含めて、ゲーム史に影響を与えた「スゴイところ」がいっぱいあるという話をさせて頂きました。
スペースインベーダーは、シューティングゲームの古典的名作として今でも多くの人に知られていると思いますが、現在では当たり前になりすぎた要素が多すぎて、何が画期的だったのか知る機会も少なくなっています。
特に、スペースインベーダー以前のシューティングゲームは、エレメカゲーム(ガンゲームや射的など)を手本にしており、「時間内に上手く標的を狙って点数を上げる」ことが当たり前でした。その常識を打ち破り、集団で襲いかかる敵を手軽に倒せる爽快感と、上達することによって長く遊べる深い戦略性を持っているということを、最初に取り上げました。
多くのメーカーが、それまでの定番となるジャンルのゲームを作っている中で、CPUの技術を活かした新しい発想のゲームを生み出し、世界中で大ヒットとなったことは大きな偉業と言えるでしょう。
イベントでは、スペースインベーダー以前にも多くのゲームを手がけ、日本の開発技術を牽引した西角氏の作品をいくつか紹介しました。ビデオゲーム以前のエレメカゲーム「スカイファイター」を始めとして、国内ではまだ技術が確立されていなかったビデオゲームの仕組みを独力で習得し、職人的な活躍で黎明期の傑作を数多く生み出しています。
その中でも、ビデオゲーム初期に人やゴールなどの形をいち早く表現した1974年の「バスケットボール」というゲームの実機を会場に持ち込んで紹介しました。今となっては、テレビ画面に自由な絵が出せるのは当たり前ですが、1974年当時は「ポン(PONG)」のボールやラケットのように単純な四角形で物体を表現していました。まだコンピューター(CPU)も一般的ではなく、TTLと呼ばれる集積回路を組み合わせてゲームの回路を作っていた時代です。
この回路を作ったのも、もちろん西角友宏氏です。西角氏と高橋名人の2人で対戦して頂くという、とても貴重な一幕もありました。
「バスケットボール」は、日本から海外にライセンスされた初のゲームとなりました。人の形を出したゲームとしては、世界初かもしれません。細かいところですが、ボールがちゃんと丸い形をしている点も、当時としては画期的なことだと思います。
西角氏は、この後も「スピードレース」「インターセプター」「ウエスタンガン」などの名作を手がけ、そのいずれも過去の常識やジャンルに縛られない自由な発想で作られています。
西角氏ご本人から、当時のエピソードや時代背景などをお聞きし、前例に縛られない発想や取り組みの結果、スペースインベーダーのような作品が生まれたのだと改めて感じることができました。
「GAME ON」は多くの来場者が訪れ、好評のうちに終了となりましたが、こうした歴史の経緯に触れるイベントが同時にできたことは、とても意義深いことだと思います。会場にお越し頂いた皆さん、本当にありがとうございました。また機会があれば、こうした講演や展示ができることを願っています。
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次回のOBSLiveは3/26(土)、ゲーム展覧会「GAME ON」特集。スタジオゲストは西谷 亮さん
※この生放送は終了しています。
アーカイブはこちら。
2016年3月のOBSLive放送は、3月26日 (土曜日)の20:00に以下のURLで行ないます。
http://www.ustream.tv/channel/obslive (ustream)
http://live.nicovideo.jp/gate/lv256707512 (ニコニコ生放送)
東京・お台場にある日本未来科学館で開催されている『GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~』を特集してお伝えします。GAME ON(ゲームオン)は、ゲームの歴史や未来を体験することができる展覧会で、国内外から集められたさまざまなゲームを遊ぶことができます。会場に展示されている貴重なゲームや、関係者のインタビュー映像など、OBSLive独自の濃い内容でお届けします。
そしてスタジオには、株式会社アリカ代表取締役社長の西谷 亮さんをゲストとしてお迎えします。
「ストリートファイターII」「ロストワールド」「ファイナルファイト」「ストリートファイターEX」シリーズなど多くのヒット作で企画を手がけた西谷氏は、古くからのアーケードゲームにも造詣が深くハイスコアプレイヤーとしても知られています。そんな西谷氏に、当時のお話から、現在の活躍までOBSLiveならではの視点でお聞きする注目の放送となりますので、どうぞお見逃しなく!
もちろん、OBSLiveでおなじみのレギュラーコーナーやプレゼントコーナーもありますので、生放送でたっぷりとお楽しみください。
前回、株式会社マトリックス代表取締役社長・大堀康祐氏にご出演頂いた、2月放送の録画も以下のURLで公開中です。
まだ見ていない方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。
http://www.ustream.tv/recorded/83809645
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4月16・17日に開催されるイベント「レトロゲームアラカルト」
OBSLiveでは、4月16・17日に開催されるイベント「レトロゲームアラカルト」に協力・出演します。
名称:RETRO GAME À LA CARTE ( レトロゲームアラカルト )
日程:2016年4月16日・4月17日 (2日開催)
会場:静岡県沼津市コンベンション施設・プラサヴェルデ (JR沼津駅から徒歩3分)
※入場は無料です、カタログやグッズなどの物販を予定しています
※会場からのネット中継などの配信予定はありません内容:レトロゲームに関する講演・展示・勉強会など
ゲスト:西角 友宏氏 (スペースインベーダー生みの親)
赤木 真澄氏 (「それはポンから始まった」著者)
高井 一美氏 (レトロアーケードの宝庫・高井商会)
小野 浩氏 (Mr.ドットマン)
岸本 好弘氏 (ファミスタの父)
篠崎 雄一郎氏 (ドルアーガの塔シリーズのキャラクターデザイナー) ほか公式ホームページ:http://retrogamealacarte.jp/
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2日間に渡って、レトロゲームに関する講演・展示・勉強会などを行なうイベントで、SFコンベンションの「はるこん2016」と同時開催になります。
特別講演として、「スペースインベーダーの歴史的意味」、「赤木真澄氏から見たアミューズメント史」、「アーケード黎明期を語る座談会」などの貴重なセッションが予定されています。
以前から、様々なゲームの歴史や経緯について、何らかの形で残していければと考えていて、OBSLiveの企画「基板大好き」でも、そういった今では貴重なゲームについて取り上げ、紹介をしてきました。幸いなことに、最近になって古いアーケードゲームを設置して遊べる場所も増えてきており、「あそぶ!ゲーム展」や「ゲームオン」など、ゲームの歴史や仕組みを解説し、実際に遊ぶことのできるイベントも開催されるようになってきました。
しかしながら、日本で作られた初期のゲーム、特に世界中でヒットしたアーケードゲームに繋がる歴史や経緯について、まだあまり知られていないのが実情だと思います。また、時間が経ったゲーム機や基板の保存も年々難しくなっているのが現状です。
今回、イベントという形でゲーム産業の礎を築いた方々にお話を伺い、ゲームについての歴史や経緯を記録として残すとともに、ゲームそのものを保存・維持するための情報を、多くの方々と共有できることを願っています。
ゲームの歴史は、ビデオゲームから語られることが多いですが、それ以前からエレメカ・ピンボールといったアーケードゲームが作られており、ビデオゲームが生まれる下地になっていたと思います。ゲストの西角友宏氏、赤木真澄氏など、ビデオゲーム以前の時代からゲーム産業に携わってきた方の話をお聞きすることで、時代が変わり形は変わっても、今なお人々を惹きつけているゲームという「遊び」について、より深く知るためのヒントとなるのではないかと考えています。
もちろん、そんな難しい話ばかりではなく、気軽に楽しめる企画や展示も用意されています。基本的に2日間の講演に重複はありません。気軽にお越し頂くにはちょっと離れた場所で大変かと思うのですが、興味のある方はぜひ腰を据えてがっつり来て頂けたら嬉しいです。
詳しい企画内容やタイムテーブルは、今後また発表していきたいと思います。
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次回のOBSLiveは2/27(土)、ALL ABOUT マイコンBASICマガジン・メイキング特集。スタジオゲストは大堀康祐さん
※この生放送は終了しています。
アーカイブはこちら。
2016年2月のOBSLive放送は、2月27日 (土曜日)の20:00に以下のURLで行ないます。
http://www.ustream.tv/channel/obslive (ustream)
http://live.nicovideo.jp/gate/lv253424435 (ニコニコ生放送)
前回、2016年1月の放送で特集した「ALL ABOUT マイコンBASICマガジン」イベントのダイジェストに続いて、今回の放送ではその舞台裏、参加した人たちのインタビューなどをお届けします。
イベントの総合司会であり、企画と制作を行なった山下章氏に、独占インタビューを行なっているほか、イベント当日に公開されたオープニングムービー製作スタッフの皆さん(土田康司 さん、古代祐三さん、青山敏之さん、ロマのフ比嘉さん、植田大貴さん)からも貴重なお話を伺います。
イベント終了後の模様や、出演された方々からのコメントなど、当日イベントを見た人も、来られなかった人も楽しめる内容となっていますので、どうぞお楽しみに。
スタジオには、株式会社マトリックス代表取締役社長 大堀 康祐さんをゲストとしてお迎えします。ベーマガライターとして活躍していた当時「うる星あんず」さんとして数多くの記事を執筆し、ゲームライターというジャンルを開拓していきました。当時の話から、現在の活躍まで貴重なお話をお聞きする注目の放送となりますので、どうぞお見逃しなく!
もちろん、OBSLiveでおなじみのレギュラーコーナーやプレゼントコーナーもありますので、生放送でたっぷりとお楽しみください。
前回、マイコンBASICマガジン編集長・大橋太郎氏、断空我氏にご出演頂いた、1月放送の録画も以下のURLで公開中です。
ベーマガイベント当日のダイジェストなどもお送りしていますので、まだ見ていない方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。
http://www.ustream.tv/recorded/82225595
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次回のOBSLiveは1/30(土)、初のベーマガイベント・ALL ABOUT マイコンBASICマガジン特集。スタジオゲストはベーマガ編集長・大橋太郎さん
※この生放送は終了しています。
アーカイブはこちら。
2016年1月のOBSLive放送は、1月30日 (土曜日)の20:00に以下のURLで行ないます。
http://www.ustream.tv/channel/obslive (ustream)
http://live.nicovideo.jp/gate/lv250200941 (ニコニコ生放送)
2016年最初の放送となる次回は、多くの読者とともに盛り上がったイベント「ALL ABOUT マイコンBASICマガジン」を特集してお届けします。
2015年11月に開催された、マイコンBASICマガジン初の大規模トークイベントの模様を紹介するとともに、今なお人々の記憶に残るマイコンBASICマガジンの魅力についてお伝えしていきたいと思います。
会場の映像では、ベーマガ編集部の皆さん(編集長・編さん・影さん・くりひろしさん)、森巧尚さん、谷裕紀彦(Bug太郎)さん、断空我さん、古代祐三さん、永田英哉さんといったスタープログラマー、大堀康祐(うる星あんず)さん、鈴木宏治(見城こうじ)さん、手塚一郎さん、池田雅行(響あきら)さん、ベニー松山(TOMMY)さんといった著名なゲームライターの皆さん、そしてイベント企画と総合司会を務めた山下章さんらが総出演します。多くの人たちの協力によって作られた豪華なイベントです。4時間を超えるトークショー会場から、その一部をダイジェストでお届けしますので、当日来られなかった方も、ぜひお楽しみください。
イベントのために製作され、当日に初公開されたオープニングムービーも大きな話題となりました。こちらも併せてぜひご覧ください。
さらに、当日のスタジオには「ベーマガ」編集長を長年務められてきた大橋太郎氏をゲストとしてお招きしています。「ベーマガ」のお話から、現在の活動まで貴重なお話をお聞きする注目の放送となりますので、どうぞお見逃しなく!
もちろん、OBSLiveでおなじみのレギュラーコーナーやプレゼントコーナーもありますので、生放送でぜひお楽しみください。
ニコニコ生放送は、過去2回機材トラブルでご迷惑をおかけしていますが、今回こそはお楽しみ頂けるよう、準備をしていきたいと思います。USTREAM放送についても、引き続きOBSLiveでは継続して配信をしていく予定です。2016年のOBSLiveも、どうぞ宜しくお願い致します。
前回、12月に放送した神たまさんゲストの録画も以下のURLで公開中です。
まだ見ていない方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。
http://www.ustream.tv/recorded/80462500
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ゲームレジェンドにタックスキャン持ち込み
先日開催された、レトロゲーム系イベント「ゲームレジェンド22」に参加してアーケード筐体の展示を行ないました。このイベント、前回の参加は2年前だったので、かなりひさしぶりです。
毎回、珍しいアーケードの筐体を展示しているのですが、今回は1982年の「タックスキャン(Tac/Scan)」を用意してみました。
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まじゃべんちゃー30周年を迎えました
昨年(2014年)は、その昔作った「まじゃべんちゃー」というパソコン用ソフトの最初のバージョンが発売されて30周年となりました。
あまりにも昔のことで忘れそうなので、節目の年に当時のことを書き残しておこうと思います。
なんか書いていたら長くなってしまったのですが、30年前のパソコンソフトを作っている時代って、こんな環境だったんだ…という資料になれば嬉しいです。
まじゃべんちゃー・ねぎ麻雀 ONION software/E.NAO/テクノポリスソフト 1984,1986(C)
さて、「まじゃべんちゃー・ねぎ麻雀」は、当時の8bitパソコン PC-8801上で動作する脱衣麻雀ゲームです。もともと同人ソフトとして発表していたものですが、後に改修してテクノポリスソフト(徳間書店)から市販されました。
基本的には、コンピューターと対戦しながら勝ち進めていく麻雀ゲームですが、アドベンチャーやパワーアップ要素があり、全体としてはよくわからない勢いと若さが溢れるソフトになっています。
後に、PC-9801版、X1版、ファミコン版など様々な機種でも発売されていますが、ここでは主に初代のPC-8801版について話をしていきます。
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次回のOBSLiveは1/24(土)、スタジオゲストは内藤時浩さん
※この生放送は終了しています。
アーカイブはこちら。
2015年1月のOBSLive放送は、1月24日(土曜日)の20:00に以下のURLで行ないます。
http://www.ustream.tv/channel/obslive (ustream)
http://live.nicovideo.jp/gate/lv207212661 (ニコニコ生放送)
今回のOBSLiveでは、内藤 時浩(有限会社エムツー(M2))さんをスタジオにお招きしてお送りします。古くはT&E SOFTから発売された「ハイドライド」や「ルーンワース」など歴史に残るゲームを発表しているビッグなゲストです。30年以上に渡ってコンピューターでゲームを作ってきている内藤さんに、OBSLiveならではの視点でお話を聞いていきますので、どうぞお楽しみに。
また、特集のビデオでは、長崎ハウステンボスにて公開中のゲームミュージアムをレポート。ゲームの歴史を展示している館内の様子をたっぷりとお届けします。
もちろん、レギュラーコーナーのガジェット紹介、基板大好き、グルメコーナー、さらに豪華な視聴者プレゼントと内容も盛りだくさん。当日の生放送をどうぞお見逃しなく!
前回、神たまさんにお越し頂いた昨年12月の放送も以下のURLで公開中です。
まだ見ていない方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。
http://www.ustream.tv/recorded/56932670
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セガ・エンタープライゼスの会社案内
セガに入りたい人、必見の会社案内です(ただし1970年)。
セガ・エンタープライゼス(現在の株式会社セガ)は、現存するアーケードゲーム製造メーカーの中では、最も古くからある会社の1つです。
表紙には、全国の営業所拠点を示す日本地図と東京羽田にある本社全景が掲載されています。
この時代は、まだアーケードのビデオゲームが存在せず、エレメカやピンボールなど遊技場向けの娯楽機械の販売と、ジュークボックスの保守などが業務の中心でしたが、日本のレジャー文化の盛り上がりとともにゲームは急成長していきました。
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