HSPプログラムコンテスト2003 エントリー作品
(ショートプログラム部門2)

バトミントンのようなゲームですが、中央の○に重力があります。 画面左側が１Ｐ、右側が２Ｐです。 使用するキーは、１ＰがTFGH、２Ｐが十字キーです。 上下左右を押すと、それぞれ、─、｜、／、＼の線で反射します。 相手のコート（＝相手側のコートの地面）に入れれば得点です。 球が自分のコート内に無い時、もしくは球を打った直後は打つことができません。 ゲームの細かい説明は、説明書の方を読んでください。

【ソフト紹介】 自宅や会社で離席するときに、パソコンに伝言しておきます。 伝言だけではなく、好きなＪＰＥＧファイルを背景にすることができます。 【使 い 方】 起動したら、背景をつけたい場合は［参照］をクリックしてＪＰＥＧファイルの 場所を指定してください。 表示させたい伝言を入力して［実行］をクリックするだけです。 [ESC]キーを押すことにより終了します。

ただボールがポコポコ弾むだけです。 はっきし言ってコンテストに応募するのが恥ずかしいような… 1作品はショートに応募したかったので大目に見てください。（苦笑） 本当に暇な人は眺めていると眠れるかもしれません。（そんなバカな。

次々と現れる四角形の目標をクリックしていくゲームです。 初めてのプログラミングなので完成度はあまり高くありませんがよろしくお願いします。

このゲームは「ピンポン」と呼ばれる画面を跳ね回る物体をいろいろ自分で設定しながら、見て楽しむゲームです。 再配布・転載はほぼ自由！ 自分の画像をこのゲームとともにフォルダに入れて再配布するのはどうですか？ あなたの画像が他のユーザーによって画像を跳ね回り、そのユーザーがさらに自分の画像を入れてさらにバージョンアップして再配布される。リレー式の更新ゲーム。 さぁ、あなたも自分の画像を入れて再配布してみませんか？

タイピングをしながら記憶能力を試すソフトです。 始めにa-zの文字がランダムに出てくるので打っていきましょう。 (表示は小文字ですが、大文字でも構いません) 打った文字は順に消えていきます。 全ての文字を打ち終えたら、(左から)何番目にあった文字が何かを聞いてきます。 下のバーがなくなるまで(またはエンターキーを押すまで)にその文字を打ちます。 正解すれば得点が入り次のレベルへ。 はずれたらわずかに得点が減り前のレベルに戻ります。 タイムが0になったら終了です。

あみだくじの三次元版です。画面左側にあみだを上から見たところ、画面右側に横から見たところが出ますので、ゴール（画面上側の水色の四角形）に辿り着くスタート地点（画面下側の「ＳＥＴ」のボタン）を２つ推理してください。 　ルールはあみだなのですが、普通のあみだのように、横線があれば必ず道筋が折れ曲がるとは限りません。奥行きということがあり、左右両方のあみだがその場所を示している場合に限ります。一本の横線の位置が本当にそこにあるのかどうかは、もう一方のあみだを見てください。もし縦線上のその位置に、小さな平たい長方形があれば、そこが、もう片方のあみだの横線がある場所だということです。 　ちょっとややこしいかもしれませんが、画面真ん中に、そのあみだを前（または後ろ）から見たところが出ますので、最初はこれを見ながらプレイしていただければ、理解してもらえると思います。 　スタート地点が推理できれば、上から見たところと、横から見たところの２つの「ＳＥＴ］のボタンを押してください。一度押せば取り消しはききません。２つ目が押されると、すぐに判定が始まり、上からの視点と横からの視点の２本の線が、あみだを辿って行きます。また、画面真ん中の視点は、それがどの位置を通っているかを赤い点で示します。 　ランダムのレベル８×３の全２４面で、それ以降は最後のレベルのまま永遠に続きますので、高得点を目指してください。

起動させると、左側に時計が表示され右側に黒い四角が3つ並びます。 これがメインのウインドウで、ドラッグできます。黒い四角について述べます。 1番右側は「Ｘ」と表示されており、終了用のボタンです。押すと終了します。 2番目は「表」と表示されており、ウインドウを表示したり、非表示にしたりできます。 表示させた状態では時計の背景と文字の色のR,G,B表示とHTMLなどに用いられる16進法（#なしとあり）で表示されるので、コピーして使用できます。 3番目は「色」と表示されており、ウインドウを表示したり、非表示にしたりできます。 背景色および文字色のＲ，Ｂ，Ｇを棒グラフで表示しクリックした位置に応じて棒グラフの高さも変わり、それに応じて時計の背景色、文字色および上述の表の値が変化します。 起動直後は乱数により色が設定されているのでユーザー側で棒グラフを調節し、好みの色に設定し、HTMLファイルなどを作成する場合の16進法表示の色を取得することを目的としています。

Ｗindows標準の32ｘ32アイコンと同じサイズの時計です。 デスクトップのアイコンに重ねれば違和感なく馴染みますｗ exeファイルと同じフォルダにファイル名をclock.iniにしたファイルを作れば前回の起動時の設定を読み込みます。 （終了はALT+F4またはウインドウの右上の終了ボタンです。）

暗算力を鍛えるソフトです。自分のレベルにあわせて頑張って下さい。 計算というのは、通常左脳を使ってするものだそうですが、ソロバンを使うことにより、数字を文字ではなく図形としてとらえるようになり、右脳を利用するようになるそうです。　 このソフトは、画面に表示されているソロバンをそのまま頭に描く事で、右脳で計算できるようになるといいな、と思って作ってみました。

仕事サボり用スクリーンセイバー。そろそろ会社で作成するのもバレてきていますので、自宅で作りました。（ダメだろ） 設定画面で １．表示文字列の最大数 ２．表示文字列の色 ３．描画速度 を設定できます。 これで規定容量ギリギリです。

迫ってくる（ように見える）壁を避けるゲームです。 タイトル画面でスペースキーを押すとゲームが始まります。 自機（赤い三角形）をカーソルキーで移動させて壁を避けてください。 GAMEOVERになったら、スペースキーでタイトル画面に戻ります。 ★バージョンアップ 自機の操作が難しいという意見があったのでEASYMODEを用意しました。 （EASYMODEは自機の位置の微調整が容易になっています。） タイトル画面でCtrlキーを押すと、タイトル文字が水色になります。 この状態でスペースキーを押すとEASYMODEで遊べます。

画面上の６３のタイルをスライドさせ、同色のタイルの１列そろえて消すゲームで す。 攻略法の説明もついているので、分からないことがそれを参考にしてみてください。 結構難しいですが、がんばってください。

2から指定範囲の素数の数を調べるソフトです。 コンテストの同種ソフトには負けません！ (Pentium4 1.4GHz、2-10000000の範囲検索で８秒弱) 出力にチェックを入れたらファイルに発見した素数を出力します。 大きい素数を出力する時はファイルサイズに注意！ バグ修正と微妙に高速化、ソースの可読性UP(笑

矢印キーで操作します 画面上にあるコインをすべて取ればクリアです レベルが上がるにつれて、コイン枚数が増えさらに制限時間が減少します

説明書をご覧ください。

男子エアリアル決勝 画面下の赤いバーがカラーエリアに重なるタイミングにあわせて ボタン（スペースキー）を押して技を繰り出します。 黄色に近いほど高度な技が出て、最高100点（※）を目指します。 スコアが表示されたらボタンを押してもう一度演技できます。 このゲームはサウンドつきなので職場でこっそりやってる人はスピーカーの音を消してください。 ※このゲームはフィクションです実際の競技の採点基準とは関係ありません。

バネから生まれたばね憎３号をあやつって エネルギーパックをたくさん(σ・∀・)σゲットしよう！ 下に落ちると死んじゃうぞ。 ばね憎クンを操るにはカーソルキーで移動、 バネ憎くんが一番縮んだときにタイミングを合わせてスペースキーで大ジャンプ！ 空中でスペースキーを押すとロケット噴射！ピンチからでも大復活！ どこまでいけるか、パックをいくつ取れるか挑戦しよう。

BMPファイルを分割するソフトです。 例えば３２０×３２０の画像を３２×３２の画像１００枚（１０×１０なので）に分けることが出来ます。 もちろん分割サイズは任意に選ぶことが出来ます。 使い方はおそらく画面を見れば誰でも直感的に分かるはずです。 ちなみにJPGファイルも扱うことが出来ます。ただし、保存する時はBMPになります。 今回、ショートプログラムということで、多少の問題点もあります。具体的には ・保存先ディレクトリに存在しないディレクトリを指定するとエラーが生じる ・ファイルを上書き保存する時に確認メッセージが出ない。 等です。その点ご了承の上お使いください。

2/8/10/16進数の相互変換が簡単にできます。 すべて独自に計算して表示します。 使い方は見たら分かると思いますが、入力したい数を入力ボックスに入力してEnterもしくはその入力ボックスの右にあるボタンをクリックでそれ以外の進数に変換します。

よく台所にある「キッチンタイマー」なるものをパソコンで再現しました。 時間を入力した後「START」ボタンを押すとカウントダウンを開始。 カップ麺の待ち時間の測定や、自由研究のデータ採りにも使えます。 3分とかよく使う時間は一発入力ボタンで簡単に入力できます。

HTML作成支援ソフトです。 windowsのRGB値からHTMLの16進の値に変換します。 プレビュー画面もついていて、ESCキーで文字・背景のどちらに色を反映させるかの切り替えができます。 Tabキーで色の選択ダイアログを表示します。 最前面表示機能もついて、小型化に徹しているのでじゃまにならず使えます。

テキストを暗号化します。それ以外これといった機能はありません。 シンプルなので使いやすいとは思います。 暗号/解読ルーチンは同一です。

どんどん生成される星をよけるゲームです。 zキーで左方向に、xキーで上方向にワープします。 ワープはキーを押しつづけることで距離を調整し、端に到達すると強制的にワープします。 また、zキーとxキーを組み合わせることも可能です。 星は、50点ごと（0.5秒）に一個生成されます。 また、星が生成された直後の灰色の間は当たっても大丈夫です。

３×３の大きさの魔方陣です。 １〜９、２〜１０、３〜１１等の設定は必要ありません。自動的に認識するようにし ました。 特別なルールはなく、連続した９個の数字をマスに入れ、縦・横・斜めのどこの列の数字をたしても、合計が同じようにするパズルです。

エンドレスなシューティングゲームです。 　敵の弾を自機にかすらせると、スクラッチポイントが1ポイント 足され、同時にその分スコアが加算されます。 　また、自機が撃った弾が敵に当たらずに画面外に出ると、スクラ ッチポイントが1ポイント引かれます。 　ハイスコアを更新すると、実行ファイルと同じフォルダに"r.dat"というリプレイデータが作成されます。 　移動 : 矢印キー 　ショット : Spaceキー 　リプレイ : タイトル画面でEnterキー

あのヴァーチャルボーイを彷彿とさせる映像。どこかで見たようなシステム。ＳＦ映画のワープのような世界観。 それが拙作「トンネルワープ」です。 ただひたすら壁に当たらないように、トンネルの中を通っていく。はたして、歪むトンネルを抜け、無事ワープできるのか。 【操作方法】 マウスを右にやると右に動く。左にやると左に動く。上にやると上に動く。下にやると下に動く。以上。

計算式(z=f(x,y))を記し、その様子を３Ｄ表示する

スコアアタック系のシューティングです。 <遊び方> 移動　　　　　　　　カーソルキー カラーチェンジ　　　Ctrlキー 自機と同じ色の弾は吸収することができ、違う色だとゲームオーバーです。 カラーチェンジを駆使してどんどん弾を吸収してください。 また、弾を10個吸収すると、得点が普通よりおおくはいるボーナスモードにはいります。 このモードにはいると自機の両サイドに丸が現れ、上にはボーナスモードの残り時間をあらわす黒いゲージがでてきます。 このゲージがなくならない限りこのモードはつづき、再度弾を10個吸収することでゲージを回復することができます。 ボーナスモードをたやさずに弾を吸収しつづければ、高得点が望めるはずです。 ちなみに弾一個につき10点ボーナスモード時はそれプラスボーナスモード時に吸収した弾のかず(コンボ数)×10点がはいります。 コンボ数は一度ボーナスモードがとぎれると0にもどります。 <画面の見方> 得点 コンボ数　ボーナスモードの残り時間を表すゲージ

【概要】 ちょびっと実用。迷路の画像を取り込んで解くツールです。 Map上でマウスにて始点と終点を指定した後、探索ボタンを押して実行。 始点と終点を結ぶ最短手数経路を求め、そのうちの1解を表示します。 最小ではないですが、なるべく曲がる回数の少ない経路が選ばれます。 自作した迷路の解の確認にどうぞ。(懸賞問題を解く際は自己責任で。) V01.13ではbmpsaveの制限(4の倍数のdot数)について対処しました。 【操作】 画像Load: 画像File(*.bmp、Ctrl同時押しで*.jpg)を読み込みます。 画像Save: Map画像をbmp形式でFileに書き出します。 簡易迷路: オマケ機能。Mapをリサイズしランダムな模様を描画します。 (Ctrl同時押しで、MapWindowのリサイズとクリアのみ処理します。) 4方探索: 将棋の飛車の動き(1手は1dot移動)で最短手数の経路を探索。 8方探索: 将棋の王将の動きで最短手数の経路を探索。 Map上でマウス左(右)ボタンを押す: 始点(終点)を指定します。 Map上でマウスボタンを左右両方押す: 8dot四方の壁を描画します。 【解説】 アルゴリズムは拡散探索法(勝手に命名)。BitMap相手のため重いです。 片手法ではないので、壁伝いに辿れる経路である必要はありません。 探索を中断したい時は、MainWindowのボタンのどれかを押してください。 オマケの簡易迷路はぜんぜん迷路っぽくなりませんが、探索方法による 結果の違いを見るには十分と思います。 【迷路の画像について】 画像はデジカメやスキャナで取り込むかペイント等で作成してください。 HSP2.6のpicloadで読込可能な形式である必要があります。 最大2046dot×2046dotです。RGB値合計が256以下は壁の扱いです。 壁と通路のコントラストが十分でないと壁抜け等の不都合が起きます。 画像により、迷路の外に最短経路を見つけてしまうことがありますが、 これは壁描画機能で迷路外への通路を塞ぐことで回避してください。

３Ｄっぽいワイヤーフレームです。 ・操作方法 Ctrlキーでコンフィグ画面が出ます。 残像、wait時間、フレームの色などの設定ができます。 Enterキーでミニウィンドウが表示されます。 処理を食わないのでなめらかな画像がみれます。

bmp/jpg/mag形式の絵をpset命令で表示するスクリプト(asファイル)を作ります。 色数が多いもの(jpgなど)は作成は可能ですがファイルが大きくなり不向きです。 数色は若干圧縮っぽいことをしていて時間がかかります。 プログラムの初めの方に作ったファイルを読み込めば画像ファイルの代わりに使うことも可能です。 画像の改変対策にもなるかなあと思います。 小さい絵ならショートプログラムコンテストに応募できる・・・かもしれません。 stop-OFF：stop命令を無しにします 多色：数色より作成速度が速いですが容量が数色より多いです。 数色：容量が小さくすみますが絵が多色の場合はとても時間がかかります。 二色：最小サイズになります。色を指定してください。

ブロックが半永久的に出現しつづけるブロック崩しです。 徐々に迫り来るブロックをひたすら崩し続けて下さい。 ブロックがパドル以下に下がるか３回落球するとゲームオーバーです。 容量の関係で当り判定がテキトーになってしまったのが残念(ノω) 操作　：　適当なキーでスタート、カーソルでパドルの左右移動。 配点　：　ブロック１個壊すごとに１００点。

なんの特徴もないホッケーです。 ←（左移動）　　　→（右移動） スペース（押し続け）（スマッシュ？？） 参加賞狙いです。カーブつけたりしたいです。 ある程度のスピードまでいくと絶対点が入ります。

読み込んだ画像を回転させます。 連続にチェックを入れると、初期角と最終角の間で指定回数変換し、 変換した画像を元の画像と同じ大きさに切り取り1列に並べます。

5つのシンプルな仮想デスクトップを作成します。 通知領域のアイコンをクリックして表示されるメニューでページを切り替えることができます。 「結合」は全ての仮想ページを0に結合します。 ■注意 ・Windows タスクマネージャ・ツールチップは無視します。 ・キャプションに何も持たないウィンドウは無視します。 ・横に表示されるウィンドウ数は目安です。 　Delphi製のアプリケーション等は2重ウィンドウを持っており 　見た目と実際は異なることがあります。

ガイド（ガイドレール）を題材にしたアクションゲームです。 緑色の線がガイドで白色の四角がライダーです。 ライダーはガイド上を走行します。 ガイドを操作してライダーに金塊を取らせてください。 黄色い四角が金塊です。全部で１０個配置されています。 制限時間３分以内に金塊を全部取るとステージクリアです。 ガイドはカーソルキーで８方向に移動できます。 オレンジ色の四角は壁でライダーが触れるとミスになります。 画面端にライダーが接触してもミスです。 スペースキーでゲームスタートです。 ミスやステージクリアした時にもう一度同じ面に挑戦するときにはスペースキーを押します。別の面に挑戦なら[V]か[B]か[N]キーを押すことで別のステージにワープします。

擬似嵐のスクリーンセーバーです。 右クリックの設定で小さい画面で見ると結構嵐に見えると思います。 ある程度設定できます。

こいつの特徴は、 １．表示速度を設定できる。 ２．桁数を設定できる。 ３．正否によって、自動でレベル（表示速度）を変更する。 以上の３点です。

偽3Dアクションパズルです。キャラクタを操作して、増加するパネルを消していきましょう。スペースキーを押すことで１マス先に矢印を仕掛けることができます。しばらくすると矢印の部分を中心として、 十字型に爆破します。このとき、爆破の先に爆破元のパネルと同じパネルがあったら、連鎖します。 爆破に巻き込まれるか、フィールドがパネルでいっぱいになったらゲームオーバー。調子に乗って仕掛けすぎないようにしましょう。 目標は6000点くらいが目安です。 ----------------操作方法---------------- 矢印キー キャラクタ移動（↑キーが画面右上に対応してます） スペース 矢印セット シフト 矢印キーを押す事で方向転換（あまり使いません）

本ソフトはHSP2.6より機能追加された「拡張マクロ機能」のような事を行う事により、HSPで関数風表記＆配列機能拡張を行えるようにするツールです。 ※ 説明書を添付

ロケットをモティーフにしたタイピングゲーム。ただそれだけ。 起動後数秒でゲームが開始されるので、表示される文字をただひたすら打っていってください。 ロケット下部の炎が消えたらゲームオーバーです。 その後、Enterキーで再チャレンジ。 ESCキーを押すことでゲームモードを解除できます。 ウィンドウは最前面指定しているので、デスクトップのちょっとした飾りになるかも。

マウスのみの操作のシューティングゲームらしきものです。 マウスを操作して、アルファベットを左クリックで撃ってください。 上、下、真ん中の段があります。上の段がスピードが遅くて下の段が早いです。　得点は下のほうが高いらしいです。　左上の星は残り時間です。 レベルが１〜３まであって、楽しめます？よ。

30分や1時間といった長〜いメディアを再生するのに便利なプレイヤーです。 (逆に短いメディアを再生するのには不向きです)。 詳しくは説明書をご覧下さい。

タイトルのようなものを描くソフトです。詳しくは説明書をご覧ください。 ＜操作キー＞ 　カーソルキー（上下左右）・・・グラフの平行移動 　マウスの左ボタン・・・・・・・クリックしたところの近くを２倍に拡大 　マウスの右ボタン・・・・・・・グラフを２分の１倍に縮小 　Ｃｔｒｌキー・・・・・・・・・・グラフの中心を原点にする 　Ｔａｂキー・・・・・・・・・・インプットボックス切り替え 　Ｅｓｃキー・・・・・・・・・・強制終了（ウィンドウ右上×と同じ効果） ＜バージョンアップに伴う変更＞ 　※要望に従いまして、若干高速化いたしました。 　（私が動作確認したパソコンで平均して２割ほど高速になりました） 　※傾きが急なグラフの線が 1dot ずれるバグを修正しました。 　※フォントを MS SansSerif に変更しました。 　（ MS SansSerif は殆どのパソコンに入っていると思われます） 　引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

入力した文字の形にキャラが泳ぎ回るスクリーンセーバです。 全角で８文字、半角で１６文字まで入力できますが、全角の簡単な文字じゃないと読み難いかも・・・。 エビフライなど分かり難いキャラも出てきますが、それもご愛嬌ということで大目に見て下さい＾＾； あと、日付と時間も出ます。

XScreenSaverのLMorphの移植版です。 本家以上に変態な曲線が多いです。 プログラムの実行にはそれなりに早いマシンで実行してください。

記憶力テストのJava scriptを簡単に作成するソフトです。

３０年ほど前に流行ったと言われるライフゲームのシミュレータです。 暇つぶしぐらいにはなります。 ウィンドウが二つだと見にくいという意見があったので統一しました。

スペースキー1秒でスタート。 矢印でボールを操作し、粘着テープのあいているところに持っていき下に落としていきます。だんだんテープの間隔が狭くなります。 上に詰まってしまうとゲームオーバーです。一番端までいくと反対側に出てくるので右端から左端に移動しなくてはならないときにうまく活用してください。